企画のたまご屋さん2

企画のたまご屋さん』にエントリーした出版企画について、その後あったことを書きます。『企画のたまご屋さん』というのは著者がそれぞれ独自に持っている出版企画を募集し、“出版社300社・編集者1000人”という物凄い相手に企画書をメールで一気に配信してしまおう、という著者にとっては願ってもないサイトです。しかし募集した企画には配信までに“セレクト”というプロセスが存在し、実際に配信されるのはそのうちのごく一部のようです。私の企画はどうやらそこで引っ掛らなかったようです。それでも企画書を作る過程で得たものが多くあり、『企画のたまご屋さん』には感謝しています。ただ、ホームページのQ&Aには“配信の見込みについて3か月以内に連絡する”といった旨のことを書いてあるのに、実際には3か月経っても(それ以上経っても)連絡は来ませんでした。企画はときに著者の命運をにぎるほど大事なものであるはずです。だからこそ扱いには気をつけてほしかった。その点だけが残念です。その後相手方からは、(私の問い合わせに対し返答するという形で)企画が選ばれなかったことを告げられました。しかしまた同時に(両者にとって有利な)条件付きで企画を相手が預かるといった提案がなされ、私はこれを了承しました。といっても“二つ返事で引き受ける”といったわけにはいかなかったことだけ付け加えておきます。